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海外で日本人が働くには・・・
英語・現地語が話せないとダメなの?
高学歴(大卒)でなければダメなの?
コミュニケーション能力が高くないとダメなの?
と、色々と考えてしまいます・・・
でも、海外で働いている日本人は130万人以上!
意外と多く感じます。
一生に一度はチャレンジしてみたい海外での就労!
今回は海外で働く方法をざっくりまとめてみました。
□ ワーキングホリデー(ワーホリ)
★ 年齢制限があります。
申請時に18歳以上30歳以下であること
※ 入国時に31歳でも大丈夫です。
★ 有効期間
最長1年間
※ イギリス 2年間
※ オーストラリア 延長申請 3年間
1つの国は一度だけの渡航になります。
原則、就学と就労をすることで許可が下ります。
渡航後に仕事が探せます。
□ 就労ビザ
★ 年齢制限はありません。
★ 期 間
最長5年間
渡航目的が就労であること
渡航先の企業から内定をもらうこと
原則、大卒以上の条件の国が多く
必要書類は卒業証明書、職務経歴書です。
審査基準がちょっと厳しいです。
□ 就活方法
その国(現地)の企業に応募する。
日本の現地法人に応募する。
日本の企業に応募し海外赴任を希望する。
転職サイトから応募する。
□ まとめ
台湾はとても働きやすいそうです。
フライト時間は4時間で生活費が安く
日系企業や、日本の現地法人も多くあります。
その上、就労ビザの学歴の条件は高卒でOKです。
応募から採用、そして就労まで
ちょっとハードルは高そうですが・・
意外と、日本人の就労者は人気だそうです。
やはりアジア圏なら働きやすそうなイメージがします。
候補としては『韓国』です。
フライト時間は2時間40分
韓国語は若干日本語に似ていて文法も同じです。
また、日本語を話せる韓国人も多く
韓国の生活様式は映画やドラマで見慣れているので
ちょっと安心感があります。
いつの日か韓国で働いてみたいです。ヾ(๑╹ヮ╹๑)ノ"